世界を想像する、遊ぶ、実験する

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MAGCruiseは多様な役割を持つ人々とそのインタラクションを扱うゲーミングシステムです.社会活動を体験学習するためのゲーミングをしてみませんか?

ゲーミングとは?

ゲーミング(ゲーミングシミュレーション)とは,ある問題の構造を捉えたゲームのシナリオを書き,ゲームの参加者に場面に応じた意志決定をさせることで,問題をより深く理解したり,参加者に体験学習を促したりするために実施する実験です.

MAGCruiseでは,簡単なプログラミングでゲームを作成し,オンライン参加型のゲーミングを実施することができます.


MAGcruiseを試したい方へ

チュートリアル(ゲームの実施) をご覧下さい.

MAGCruiseのソースコードはMAGCruise@GitHub で,MITライセンスで公開されています.詳細はソースコードに同梱されているライセンス記述を参照ください.

研究,教育目的で使用される方には,ホスティングサービスが提供できます.ぜひ,以下のメールアドレスにご相談下さい.

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メンバー

  • 菱山玲子 (早稲田大学理工学術院)
  • 中島悠 (東邦大学理学部情報科学科)
  • 中口孝雄 (京都情報大学院大学)

関連プロジェクト

ゲーム定義におけるプレーヤシナリオの記述方法は,京都大学社会情報学専攻石田・松原研で開発されたシナリオ記述言語Qを元に考案されました.SchemeインタプリタにはKawa: The Kawa Scheme languageを利用しています.

多言語コミュニケーション機能は,言語グリッドを利用しています.言語グリッドは,非営利利用および研究利用に利用できます.この機能を利用するにあたっては,京都大学社会情報学専攻が運営する京都オペレーションセンターとの間で覚書の締結が必要となります.ご利用を希望される方は,利用手続きを確認し申し込みをして下さい.


研究成果

論文誌 (査読付和文)

  1. 中島悠, 菱山玲子, 中口孝雄. MAGCruise: マルチエージェントモデルに基づくゲーミング環境. 電子情報通信学会論文誌, Vol. J98-D, No. 6, pp. 853-861, Jun. 2015.

国際会議論文(査読付)

  1. Ryutaro Otsuka, Yuu Nakajima, Reiko Hishiyama. Experimental Analysis for the Design of Sustainable Service. Culture and Computing 2017, Japan, Spt. 10-12, 2017.
  2. Yuu Nakajima, Reiko Hishiyama, Takao Nakaguchi. Multiagent gaming system for mul-tilingual communication Culture and Computing 2015, Oct 19, 2015. (Demo Paper)
  3. Reiko Hishiyama, Yuu Nakajima. Business game-based experimental active learning using a multiagent approach for management education, 3rd International Conference on Applied Computing and Information Technology(ACIT2015), Okayama, 2015. (full paper)

Chapters of Books

  • Yuu Nakajima, Ryutaro Otsuka, Reiko Hishiyama, Takao Nakaguchi, Naoyuki Oda. Chapter 12: Gaming for Language Services. Yohei Murakami, Donghui Lin, Toru Ishida (eds.), Services Computing for Language Resources. Cognitive Technologies. Springer, pp. 193-208, Feb. 24, 2018.

解説記事

  1. 菱山玲子, マルチエージェントシミュレーションにおけるゲーミングの利用, 情報処理, vol.55, no.6, pp.557-562, 2014.
  2. 早稲田大学創造理工学部・研究科広報誌「創造人 Creative People」:疑似体験によって物事の本質を理解し, 問題解決の一助に-(MAGCruise紹介記事), Vol.10, 2014.

国内研究会発表

  1. 中島悠, 菱山玲子, 織田尚晋. ゲーミングシミュレーションを用いた経営教育のためのアクティブラーニング環境. 合同エージェントワークショップ&シンポジウム2017(JAWS2017), Sep. 15, 2017.
  2. 大塚竜太郎, 中島悠, 菱山玲子. 持続可能なサービス基盤設計のための階層型インセンティブ機構の提案. 合同エージェントワークショップ&シンポジウム2017(JAWS2017), Sep. 15, 2017.
  3. 家入祐也, 中島悠, 綾木良太, 菱山玲子, 水上卓哉. 散策行動ログによる情報統合過程モデルにもとづく潜在的観光資源の発掘. 合同エージェントワークショップ&シンポジウム2017(JAWS2017), Sep. 15, 2017.
  4. 大塚竜太郎, 中島 悠, 菱山 玲子. 持続可能なサービスコンピューティング基盤設計のための実験的分析, 2016年度人工知能学会全国大会(第30回,JSAI2016), 2M4-OS-10a-2in1, 北九州国際会議場, 2016/6/7, 2016.
  5. 大塚竜太郎, 中島悠, 菱山玲子. 持続可能なサービスコンピューティング基盤設計のための実験的分析. 信学技報, vol. 115, no. 468, AI2015-62, pp. 55-60, 2016.
  6. 中島悠, 菱山玲子, 中口孝雄:マルチエージェントモデルに基づくゲーミング環境の構築, 合同エージェントワークショップ&シンポジウム2014(JAWS2014),2014.
  7. 菱山玲子, 中島悠:ゲーミングシミュレーションによる繰返し最後通牒モデルの動学的分析, 第24回インテリジェント・システム・シンポジウム (FAN2014), 2014.
  8. 菱山玲子, 中島悠, 大谷雅之, 林冬惠, 松原繁夫:知識伝達サービスにおける翻訳支援ボランティアへの動機づけ方略の評価, ヒューマンインタフェースシンポジウム2014, 2014.
  9. 菱山玲子. マルチエージェントシミュレーション:4.マルチエージェントシミュレーションにおけるゲーミングの利用. 情報処理学会学会誌,Vol. 55 Num. 6, pp. 557-562, 2014.
  10. 菱山玲子, 中島悠. マルチエージェントゲーミングによるインタラクションモデリング教育. 人工知能学会全国大会, 富山, Jun. 4-5, 2013.
  11. 中島悠, 菱山玲子, 林冬惠, 中口孝雄. 多言語コミュニケーション分析のためのゲーミング環境. 情報処理学会第75回全国大会, 仙台, Mar. 8, 2013.
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